玄米焼きおむすびの出汁茶漬け

カラダの中から綺麗に!さらりとシンプルに。

この夏おすすめの腸内環境整えレシピ。

だしが利いた茶漬けなら、玄米おむすびだけでも味わい深く、

トッピングをミョウガなどの香味野菜ほか、

シンプルな塩昆布と梅干し、お味噌もぜひ添えてみてください。

さらに栄養と滋養が加わり、

腸内環境を整えながら心もからだも大満足な優しい一品になります。

【材料(2人分)】

玄米ごはん(雑穀入白米ごはんでも)お茶碗2杯分
醤油       小さじ1
ごま油      小さじ1

◉茶漬け出汁

・水   300ml

・お好みの和風出汁 小さじ2

  (*カラダがよろこぶ出汁  大さじ1)

・酒    小さじ2

・醤油   小さじ1

◉トッピング

・梅干し 2個

・味噌  小さじ2

・青じそ 適宜

*ミョウガ、炒りごま、三つ葉、焼きのりなどもおいしい


【作り方】

 ①炊いた玄米ごはんを角をつけて、しっかりと握る。

 ごま油少々を入れたフライパンで、玄米お にぎりを片面ずつ焼く。

焼き目がついたら 醤油を軽くぬり、さらにこんがり焼き色が つくまで焼く。

② 鍋に「茶漬け出汁」の調味料をすべて入れひと煮 立ちさせておく。

玄米焼きおにぎりにお好みのトッピングをし出汁をかけていただく。

冷たくしても、温かいままでもおいしい。

【vegemichi memo】

腹持ちの良いごはんに好みの具をのせて、お茶やお湯、だしをかけていただく食べ方はすでに、江戸時代には庶民に広く浸透していました。

その後も、さっと用意をしてさらりと食べられる手軽さから、現在まで長く広く愛されてきた「茶漬け」。
そこで持間のない忙しい朝 に、夜おそい帰宅後に、時間がないけれど何か食べたいときにほっと和み、お腹も心も大満足のだし茶漬けのご紹介です。


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▶︎今回使用した 『カラダがよろこぶ出汁』のご紹介です。

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和洋中どんなお料理もワンランクアップの味わいになり、

余計な調理や技術は必要ありません♡

『カラダをつくる出汁』でも

同様のレシピでおいしくできますからお試しくださいね。

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本ブログは、

『野菜が主役・野菜をおいしく美しく食べるブログ』です。

みなさまの健康としあわせの一助になれば嬉しく思います。

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by vegemichi   

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