離乳食中期〜しらすと豆腐のトマト煮とお粥

3つの栄養源を考えたバランスの良い離乳食フォローアップメニューです〜②

離乳食中期は、

少しずつ食べる量も増えてきて
食べられる食品の種類も少しずつ増えてくる時期ですね。

この時期は、食べても食べなくても、

様々な食品の味の体験をさせてあげることがとても大切です。

また、体験によって味覚を育てたり食べる意欲やの楽しさ、

食への好奇心を育てるとても大切な時間です。

無理せずあせらず様子を見ながら気持ちを楽にゆっくりと…ね。


初めての離乳食は不安や疑問でいっぱい・・

そんな時、離乳食作りを助けてくれる
自然由来の粉末だし『カラダがよろこぶ出汁』を

下記にご紹介していますのでぜひご覧ください。

◉離乳食中期~

しらすと豆腐のトマト煮とお粥

【材料】(作りやすい量)

・カットトマト缶無塩  1/4缶    

・水          1/2カップ

・カラダがよろこぶ出汁 小さじ1

・絹ごし豆腐 (はんぺんでも)      適量

・しらす        3~5g

・水溶き片栗粉     小さじ1

・7倍粥

【作り方】(作りやすい量)

①しらすは月齢によって、スプーンの背で粗くつぶし、熱湯をかけ塩ぬきする。

 鍋に水とトマト缶とカラダがよろこぶ出汁を入れ煮立たせ、豆腐としらすを入れ火を通す。

②水溶き片栗粉でとろみをつける。7倍粥を添える。


****************


*今回は、株式会社ビーバンの『カラダがよろこぶ出汁』を使用しています。

下記webサイトよりご覧くださいませ。

https://www.beevan.co.jp/


****************


レシピはクックパッドからもご覧いただけます。


****************


いつもご覧いただきありがとうございます。

本ブログは『野菜が主役・野菜をおいしく美しく食べるブログ』です。

みなさまの健康としあわせの一助になれば嬉しく思います。

いつもご覧いただき、ありがとうございます。

by vegemichi





0コメント

  • 1000 / 1000